妊娠中・授乳中の医療脱毛

脱毛コースに通っている途中で妊娠が発覚!嬉しい反面、「契約した残りの回数はどうなっちゃうの?」と焦ってしまうかもしれません。

結論から言うと、妊娠中の医療脱毛は一切できません。

レーザーの光がお腹の赤ちゃんに直接悪影響を与えるわけではありませんが、妊娠中はホルモンバランスが急激に変化するため、通常よりも肌が敏感になり、強い痛みや色素沈着(シミ)を引き起こしやすくなります。

また、長時間の仰向けの姿勢や痛みが母体のストレスになること、万が一肌トラブルが起きても処方できる薬が制限されることも、施術ができない大きな理由です。

では、いつから再開できるのでしょうか?

出産後も授乳中はホルモンが安定していないため、基本的には「卒乳(断乳)を終えて、生理が順調に2〜3回くるようになってから」再開とするクリニックがほとんどです。

長期間通えなくなると「有効期限が切れてお金が無駄になるのでは…」と心配になりますが、多くのクリニックには「休会制度」や「有効期限の延長保証」が用意されています。

妊娠が分かった時点で早めにクリニックへ連絡し、母子手帳などを提示すれば、コースの有効期限を1〜2年(長いところでは最大3〜5年)無料で延長してもらえます。

お金も回数も無駄になることはありません。まずは安心して出産と育児に専念し、落ち着いたタイミングで自分のペースで再開してくださいね。