未成年(中学生・高校生)の医療脱毛
「体育の授業やプールで毛が気になる…」
最近は、ムダ毛に悩む中学生や高校生が医療脱毛を始めるケースが急増しています。
自己処理で肌をボロボロにしてしまう前に、プロに任せたいと考える親御さんも増えています。
未成年の医療脱毛を検討する際、必ず知っておくべき3つのポイントを解説します。
1. 18歳未満は「親の同意書」が必須
2022年4月から成人年齢が18歳に引き下げられたため、18歳未満(高校生以下)が契約する場合は、法律により法定代理人(親権者)の同意が必須です。公式サイトから「親権者同意書」をダウンロードして記入・捺印を持参する必要があります。また、中学生・高校生の場合は「初回のカウンセリングは親の同席が必須」としている クリニックも多いため、事前の確認が必要です。
2. 何歳から受けられるの?(年齢制限)
法律上の年齢制限はありませんが、安全面からクリニックごとにルールが異なります。一般的には「中学生以上(12歳〜13歳以上)」、あるいは「生理が順調に2〜3回来てから」を条件としているところが多いです。ホルモンバランスが安定し始める時期を目安にしています。
3. 知っておくべき「再発毛」のリスク
ここが一番重要なポイントです。思春期の体は成長途中のため、ホルモンバランスが活発に変化しています。そのため、今生えている毛を医療レーザーで破壊しても、大人になってから新たな毛穴が活発化し、再び毛が生えてくる(再発毛する)可能性が十分にあります。「一度やれば一生生えてこない」というわけではなく、「今現在のコンプレックスを解消し、カミソリによる肌ダメージを防ぐためのケア」として捉えるのが正解です。
未成年の肌はデリケートなため、痛みが少なく肌に優しい「蓄熱式(SHR)」の脱毛機を導入しているクリニックを選ぶと安心です。
親子でしっかり話し合い、納得した上でスタートしましょう。