医療レーザーの種類の違い
医療脱毛では、主に3つの波長(レーザーの種類)が使い分けられています。どれも同じではなく、肌質や毛質によって相性があります。
1. アレキサンドライトレーザー
日本人の肌に最も実績がある波長です。メラニン色素への反応が良く、ワキやVIOなどの太く濃い毛に高い効果を発揮します。美肌効果も期待できますが、日焼け肌や色黒肌には火傷のリスクがあるため照射できません。
2. ダイオードレーザー
幅広い肌質・毛質に対応できるバランス型です。特に「蓄熱式」と呼ばれる照射方法は、痛みが少なく、産毛やアトピー肌・色黒肌にも対応しやすいのが特徴です。肌へのダメージを抑えたい方に向いています。
3. ヤグ(YAG)レーザー
波長が最も長く、肌の奥深くまで届きます。男性のヒゲやVIOの根深い毛に最適です。痛みは強めですが、表皮のメラニンに反応しにくいため、日焼けした肌や色素沈着のある部位でも安全に照射できます。
「自分の肌にはどれがいい?」と迷ったら、これらを使い分けられるクリニックや、3つの波長を同時に照射できる最新機種を導入しているクリニックを選ぶのが正解です。