毛周期と脱毛間隔の関係
「早く脱毛を完了させたいから、毎週通いたい」そう思う方も多いかもしれませんが、実は逆効果です。
医療脱毛において、施術の間隔(期間)は非常に重要です。
毛には「毛周期」と呼ばれる生まれ変わりのサイクルがあります。
「成長期(伸びる)」→「退行期(抜ける)」→「休止期(お休み)」を繰り返しており、いま肌の表面に見えている毛は、全体の約20%に過ぎません。
医療レーザーは、毛の黒い色(メラニン)を伝って熱を届け、発毛組織を破壊します。この仕組みが有効なのは、毛根と毛がしっかり繋がっている「成長期」の毛だけです。
退行期や休止期の毛穴にレーザーを当てても、効果はほとんどありません。肌への負担と費用の無駄になってしまいます。
そのため、一度照射した後は、次の「成長期」の毛が生え揃うのを待つ必要があります。この期間が、体なら約2〜3ヶ月、顔なら約1ヶ月です。
焦らず適切な間隔をあけることが、結果的に「最短・最少回数」でツルツル肌を手に入れる近道なのです。